稜線のこちら側

好きな音楽や日常の事を書きます

装苑(2017年9月号)

特集は「衣装のアイデンティティ

「増田貴久が手がけるNEWSの衣装」。今までアイドル誌でもひとつのツアーの衣装を全部並べて紹介してもらったことは一度もなかったと思うので、女性誌、しかも装苑でこうやってまとめてもらえて嬉しい。ハガキ出そう~。衣装の紹介だけではなくてちゃんとセットリストを載せてくれてあるのも、曲との繋がりを感じられていいなと思った。

ライブのオープニングを飾った“軍服マント”は、ロマンティックな生地で王子様感もあってとても好き。ラインナップの中では特に「ジャニーズっぽさ」があるんだなと今更気付く。現場ではジャニーズっぽさというよりもアニメ感のほうが強かったw

“ファーのパッチワーク”は一番最初のページで着用しているしファンの反応も大きかったんだろうな。わたしもこれ大好き。暑そうだったけど、見栄えがしてがちゃがちゃでかわいかった。

NEWSが着るピンクの衣装は特別で、僕らが過去にやってきたことへのリスペクトと継続。


“モノクロピンク”、この衣装を見た時チェリッシュの衣装に似てるなって思ったけど、まっすーの中ではさくらガールだったのか。ファンもピンクの衣装から芋づる式にNEWSの過去を連想することを、きっとまっすーも分かっているんだろう。
そして“モノクロピンク”だけではなくて、“黒金”はDancer in the darkの“黒銀”、“迷彩”も多分、2010年のLIVE!LIVELIVEで着用した迷彩柄の衣装にコンセプトの源があると思う。

NEWSの歴史はアイドルらしいきれいなものばかりではない。けれど、まっすーの衣装が心に映し出すNEWSの思い出は、少し切なく、でも幸せな、NEWSが好きだというあの頃の素直な気持ちばかり。メンバー本人が想いを込めて作っているからこそ、忘れず繋がっていく記憶がある。

これからもまっすーの作る衣装が、NEWSの強みとして存在していくよう期待しています。

装苑 2017年 9月号 (雑誌)

装苑 2017年 9月号 (雑誌)

 

FOSTER THE PEOPLE「Sacred Hearts Club」

FOSTER THE PEOPLEの新譜「Sacred Hearts Club」を絶賛聴いています。長らくバンドをサポートしていた2人がメンバーとして正式に加入したとのことで、曲の振り幅が広がったというか、もともとおもちゃ箱みたいだったのがより洗練されてきている感じ。

アルバム前半に配置されているこれまでのFTPらしさを内包する曲もいいんだけど、エレクトリックで冷やっとしたリズムから段々熱を帯びていく「Loyal Like Sid & Nancy」、ハドソンモホークみのある音作りにドキッとする「Harden the Point」、ベッドタイムミュージックとしても機能しそうな「Ⅲ」。このアルバム後半の流れから、FTPの新しい世界を感じてすごく好き。ソウルフルな「Sit Next To Me」もいいなー。

セイクレッド・ハーツ・クラブ

セイクレッド・ハーツ・クラブ

 

 

そんな中8/3から開催中のLollapalooza 2017がRedBull TVで観られるということでチェックしてみると配信リストにFOSTER THE PEOPLEの名前もあるーーー!わーい!


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いいTシャツ。

彼らのことは「Pumped Up Kicks」で好きになって以降アルバムはすべて聴いているんだけど、LIVEは行ったことがなくLIVE映像を観たのも初めてでした。ルックスとナイーブな歌詞から、マーク・フォスターの事を母性を刺激するタイプだわ~とか勝手に思っていたのですが、わりとゴツめのニーチャンだったのね・・・

おなじみ「Helena Beat」「Houdini」「Call It What You Want」などに加え新曲もしっかり演ってくれていた!ライブで観るとリズムセクションが際立って(ドラムがめっちゃタイト)、かつヒップホップ色も強く感じた。かと思うと「Lotus Eater」からの流れでラモーンズのカヴァーをぶち込んでロック魂を爆発させる。ラストに演奏した「Loyal Like Sid & Nancy」はクールで最高。かっこいいセットリストでした。

しかしこんな素晴らしいパフォーマンスを長野という辺境の地でタダで(←だいじ)観られるんだから良い時代になったものだー!Thanks!

www.redbull.tv

 

フジロック2017

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ちょうど入場したタイミングで豪雨が降っていて昼間のゲート写真撮れなかった~(;;)

フジロックに行ってきました。
今年は仕事の都合で29日(土)だけ。そして予報通り、終日通して大雨。
それでも今日しかないと思ったら3日間参加している年よりも勢いよく回れて、満足の1日でした!

 

以下備忘録 =================

 

9:30 会場に着いてまずは甘いもの~!OASISでクレープを食べる。疲れてくると食欲が落ちてだいたい辛いものしか受け付けなくなるので今のうちに。

10:30 写真を撮りながら奥地へ向かって移動。KIDS LANDが年々充実していくような気がする。大人も遊びたいスポット。

11:00 ★KENNETH ANDREW & THE ODDITIES(ORANGE CAFE)
ボウイのカバーに感動~!おぢさん達が大笑いしながら観ていたので結構似ていたんだと思う。そこまで分からずとも、演奏されていたのは有名な曲ばかりだったので、ゆったり踊ってフジの幕開けとして最高だった。

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12:00 ヘブン・アヴァロンを経由してところ天国へ移動。★H ZETTRIO(WHITE STAGE)の演奏中通りすがる。ぴょんぴょん飛び跳ねながらピアノを叩くように弾いてかっこよかった!スクリーン越しにしか表情を確認できなかったけど「モテそうだな」と思った。w

12:30 ところ天国でごはんを食べるつもりがあまりの行列に断念。雨宿りのつもりで寄った休憩所で落語がはじまる。★鈴々舎馬るこ さん。演目は「寿限無」THE AMAZONSまで時間がないので少し見て離れるつもりが、面白くて結局最後まで聴いてしまった。

13:30 OASISまで戻りガパオをかきこむ。パクチー盛り盛りで流行を感じた。美味しかった。

14:00 ★THE AMAZONS(RED MARQUEE)今年1番見たかったバンド~!武骨で曲の展開が面白くて、メロディが良くて歌える、けど、少しとらえどころがない感じがしていた。でも、LIVEを見ると輪郭がはっきりとしてより好きになった。ボーカル以外3人が全員コーラスしてたのも良かった。「Junk Forever」の重厚なユニゾンが気持ちいい。このままスタジアムに持っていってもそのまま映えそうな曲たち。最後手を振ってステージから去ってゆく時、{大きくなれよお~!という気持ちになった(古い)。



15:50 ★NEVER YOUNG BEACH(RED MARQUEE)結構がっつりリハやってめっちゃ曲ネタバレだけどwなんだか得した気分に。と思ったら本番はもう盛り上がりがリハなんかとは段違いですごかった~!歌がああなので、もっと牧歌的な展開かと思っていたら、すごくロック感あって気づいたら踊らされていた。未知の波に飲まれていくような感覚。合間のゆったり曲「白い光」がすごく良くて、こそっと泣いた。単独ライブも観てみたい。

18:00 ★DEATH GRIPS(WHITE STAGE)フジロックの中で私が一番大好きなのは「日が暮れるタイミングのWHITE STAGE」今年の夕暮れ担当はまさかのDEATH GRIPSw 次がオザケンということで(オザケン地蔵のお父さんの付き合いで)小さなお子様がいる。ガチで心配になる。メンバー全員がひたすら全力疾走の1時間。あんなにも極悪なベース音を1時間ぶっ通しで浴び続けたのも、多分人生ではじめて。

21:00 雨に濡れたので着替えて★APHEX TWINへ。もしかしたら一生観る事がなかったかも知れない奇跡のステージだと思ったらワクワクでいっぱいになった。最初の音が鳴り出した瞬間から最後の最後まで本当にあっという間。途中とんでもない豪雨になったけど、それはただの豪雨だったけど、豪雨を浴びながら「奇跡だ」と思った。狂っている。そんな風になにもかも肯定できるポジティブさがAPHEX TWINの音楽には宿っていたと思う。悪趣味で下世話で普段だったら目をそらすようなものも、なんだかキッチュで可愛いものに感じさせてしまうような魔力が。本当のポジティブさはスルー力じゃないんだなとか意味のわからないことを考えていた。

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雨に打たれすぎて霧雨ごときは雨だと思わなくなってきたおれたち

22:30 疲れて食欲はないけどグリーンカレーを食べた。最高に美味しかった。それにしても寒い。

23:00 あまりにも寒いのでモンドグロッソを背に会場を後にする。夫は「満島ひかりが出てくるかも…」と言ってたけど私の機嫌が悪いので一緒に引き上げてくれた。実際満島ひかりがサプライズ登場したと聞いてだいぶへこんでいた…。なんかごめんな…。

 

というわけで今年も夏が終わった。フジロックは他のフェスとは全然違う、やっぱり特別なものだなと行く度感じます。

晩夏の墜落(文庫版、上下巻)

noteの早川書房のアカウントで「晩夏の墜落」の発売を知り、面白そうだったので購入しました。

主人公は、一度は絵を描くことを諦めた画家スコット・バロウズ
偶然知り合ったセレブ主婦マギー・ベイトマンに誘われ乗り込んだプライベートジェットがまさかの墜落。助かったのはスコットと、マギーの息子JJ。

助かった直後はJJを助けた男として英雄扱いされるスコットですが、マギーの夫デヴィットが大手TV局の取締役であったこと、マネーロンダリング容疑でFBIに目をつけられていたキンプリング夫妻が同乗していたこともあり、生き残ったスコットに向けられる視線は疑惑へと変わって行きます。

エンターテイメント性が高く最後まで一気読み!おすすめです。

 

晩夏の墜落 上 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

晩夏の墜落 上 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

 
晩夏の墜落 下 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

晩夏の墜落 下 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

 

 次は何読もうかな〜

レモンヨーグルトのパウンドケーキ

この夏すでに3回作っている簡単レシピ。朝ごはんにも。

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  • 1 強力粉 100g
      きび砂糖 50g
      アーモンドパウダー 20g
      ベーキングパウダー 小さじ1
    すべて合わせてふるう。

  • 2 レモンの皮のすりおろし 1/2個
      レモン汁 大さじ1
      メープルシロップ 大さじ1
      無糖ヨーグルト 70g
      油(オリーブオイル、米油、サラダ油など)50g
      (あれば)ブルーベリー 大さじ1
    すべて合わせて乳化する。

  • 3 1と2をさっくり混ぜ合わせる。固めでも大丈夫。
  • 4 型に入れ、180℃のオーブンで約40分焼く。

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焼けた!!!!

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甘いのが好きな方は粉糖でコーティングしても◎
バターを使わないので口当たりさっぱりしっとり、扱いも楽ちんです。
レモンヨーグルトの爽やかさが夏に合う。

外で食べるならスタバのパウンドケーキが最高においしくて好き。
巨大なしみチョコみたいな背徳の味(笑)

気楽になんでも書けるブログを目指しています!
続けられるといいな。